「超実践的ファスティング道場16日目」2週間以上続けていると起こる体の変化について

ども、講師の松山です。
今日で月の半分は断食をしてきましたね。

昨日の自分を褒めて上げましょう！
そして将来の自分を想像しましょう！

では、授業を始めよう

2週間以上続けていると起こる体の変化について

2週間も断食をしていると結構変化もあります。
悪い変化ではなく、今までの自分とはまるでちがういい変化です。

これが生活習慣を改善していってるんだなぁって感じでいます。
なので今日は断食を2週間たったことで起こる変化について解説していきます。

どんなに遅く寝ても目覚めがいい

以前の僕は夜遅くに寝ると朝はかなりしんどかったです。
でも2週間断食を続けているとどんなに遅い時間に寝ていても最高の目覚めです。

これはいままで食べ物の消化にエネルギーを使っていたことが、すべて体重減少のエネルギー、睡眠のエネルギーに使われています。

以前までは寝る直前まで何かを食べていたんですが、その食べていたものの消化に使うエネルギーを
睡眠に方に転嫁できているのだと思います。

断食をしたら睡眠の質が格段に向上しました！

自然と体にいいものを摂取しがち

断食をしていると自然と体にいいものを欲するようになってきます。
朝はコーヒーより白湯、肉系よりフルーツといった感じで、徐々に自然に体にいいものを
取り入れようとする働きが生まれます。

生活習慣の改善を目標にしていますが、断食によって無理に生活習慣を改善するのではなく、自然に
体が改善しようとしていることが実感できます。

1日3食のプロテインが満腹すぎて無理

前までは白米を死ぬほど食べていましたが、今では1日3食のプロテインでさえお腹が一杯で苦しくなりますｗｗｗ

確実に体と脳が満腹ですよっていっていますね！
人間って1日３食も必要ではないことがわかりました。

今までの僕たちは食べすぎていたのかもしれませんｗｗｗ

断食ダイエット16日目の結果発表