おはよう!
今日はいつもの朝活トレードから、AUD/USDでの短時間勝負をお届けします。
MA20とMA100のクロスと、陽線連発のプライスアクションをパンチラインに、
「ほら、これならできそう!」というリアル目線で語っていきますよ。
一緒にトレードの流れを覗いて、再現してみませんか?
本記事でわかること
- 実際に行ったAUD/USDトレードの全工程
- MA20×MA100クロスを使ったタイミング取り
- 陽線反発で見極めるエントリーのカタチ
- 出かける前でもできる“途中決済”戦術
- チャートを使った実況&復習フロー
本記事の執筆者
1. 全体のトレードスペック

項目 | 内容 |
---|---|
通貨ペア | AUD/USD |
取引方向 | ロング(買い) |
ロット数 | 0.01 |
エントリー価格 | 0.65074 |
決済価格 | 0.65161 |
損切りポイント | 0.64771(直近安値の下) |
時間帯 | 04:15〜05:12(およそ1時間以内) |
2. 朝イチ、MA20×MA100のゴールデンクロス出現!

まず気づいたのは、15分足と5分足でMA20(赤線)がMA100(黒線)を上抜けていたこと。
これは「お、トレンド始まった?」という合図。
直後の画面を見ると、思わず「いただき!」って言いたくなる瞬間です。
トレードの主軸を「順張り」に定めて、押し目での買いなんだな、と意識アゲ。
3. 陽線反発で「ここだ!」とエントリー

次に注目したのは、MA100の上で陽線がズラリと続く様子。
ここで「反発してるぞ」と判断し、「いっちゃう?」とエントリー。
画面にはエントリーポイントもくっきり印がついて、判断に迷いなしのスムーズさ。
4. 損切り・利確設定は思い切って明確に

- 損切り:直近の押し安値を少し下回るポイントに設定。
「ここ割れたら潔く降りよう」というライン。 - 利確:直近高値手前で決断。
「欲張らずにここでOK」と自分に言い聞かせ。
出かける前の忙しさも相乗して、途中決済が冴えました。
5. 声をかけたくなる戦略再現ステップ
お互い初心者っぽさがあるなら、こんな風に進めればトレードも取り組みやすい。
- 上位足(日足・4H足)で上昇トレンドかチェック
- 5分・15分足でMA20がMA100を上抜けたら注目
- MA100上で陽線が続いたら、「エントリーの瞬間!」
- 損切りは「戦略ライン」で早めに決断
- 時間がないなら、「途中決済」で安心手仕舞い
6. まとめ
今回のトレードは、AUD/USDにおけるMAクロスと陽線連発という分かりやすい材料で挑んだ、
見たまま順張りスタイル。
出かける前でもできる“途中決済”の柔軟さも加わり、
忙しい朝でも安心して取引できるモデルケースになりました。
「また声かけ合いながらトレードしよ!」って気持ちになる記録です.
要点まとめ
- MA20×MA100クロスはトレンド初動の目印
- MA100上陽線連続は押し目買いのチャンス
- 損切りは直近安値下でわかりやすく
- 途中決済でスケジュールと両立も可能
- シンプルなルール感で真似しやすい記録
FAQ
- QMA100って使っていても精度あるの?
- A
中期トレンドを見るにはとても使いやすい基準。ほかの指標と組み合わせると精度UP!
- Q途中決済って罪悪感ない?
- A
逆に「しっかり決めた!」って自信になる。時間と心の余裕も手に入ります。
- Q他通貨ペアでも使えますか?
- A
トレンドが出やすいペア(例えばポンドやキウイ)は効果的ですが、必ずバックテストしてからどうぞ。
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